お申し込み

受講の流れ

  • お申し込み

    下記のお申し込みフォームより、ご希望のコースを選択してご入力ください。

  • お支払い

    お申し込み後の自動返信メールに、お支払い情報(BASEのURL)が記載されております。
    記載のURLよりお支払いをお願いいたします。

  • 受付完了

    お支払いを確認しましたら、「お申し込み受付」の書類を郵送させて頂きます。
    (※お支払い後、7日以内に書類が届かない場合はお問い合わせ下さい)

  • 受講スタート

    テキストやキットは講習当日にお渡しします。筆記用具をご持参の上、愛媛PMUアカデミーまでお越しくださいませ。

  • 受講修了

    受講終了後、愛媛PMUアカデミー発行のディプロマ(修了証)を発行いたします。

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身分証明書必須
運転免許証等の顔写真付の身分証をお送りください。
※送信サイズは5MB以下でお願いします。
×
看護師免許証必須
※送信サイズは5MB以下でお願いします。
×
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年  月 
備考
規約の同意必須
【利用規約】

第1条(受講者)
受講希望者は、本規約の内容を確認の上、その内容に同意の上で、所定のフォームより入金手続きを行う。入金は、受講希望者本人名義に限るものとし、入金の確認が取れ次第、受講申し込みが完了したものとする。
第2条(受講日時と場所)
対面講習や実践講習は、本アカデミーの定める施設にて受講しなければならない。但し、騒乱や天変地異等の不可抗力或いは本アカデミーに於いて受講日時や場所をやむをえず変更する場合はこの限りではない。
第3条(個人情報保護)
受講生は、受講にて知り得た個人情報についてはいかなる場合も第三者に漏洩及び私的利用してはならない。
第4条(受講期間等)
受講生は、事前に設定した日程で対面講習から実践講習を受講するものとする。
第5条(服装等)
受講時には汚れても構わない服装、且つ勉学を行うに相応しい服装で受講しなければならない。
第6条(欠席等)
対面講習や実践講習は、特別な理由(本人の病気又は怪我・本人が関係する公的行事・天災等)を除き、欠席遅刻或いは早退をしてはならない。又、遅刻・欠席等による延長受講の再振替は原則行わないものとする。但し、事前に第7条による再振替等の申請が行われた場合はこの限りではない。
第7条(再振替受講)
第6条に定める「特別な理由」による場合、或いは本アカデミーが相当と判断する場合に於いて、受講を欠席・遅刻或いは早退する必要がある場合は、受講日又は時間の変更(再振替)をする事ができる。何れの場合も、受講日7日前迄に本アカデミーに電話又はメールで連絡しなければならない。尚、本アカデミーの諸事情により受講日或いはそれ以前に休講を通達した場合は、原則としてこれの再振替を行うものとする。本校生徒は、これら休講について異議を唱えないものとし、これに同意するものとする。
第8条(受講料の返却)
納入金の返却は如何なる場合に於いてもこれを行わない。
第9条(雑則)
受講生が本アカデミーの風紀を乱す、或いは本規約に違反する場合、又、受講生が本アカデミーの名誉を著しく毀損する等の損害を与えた時は、本アカデミーは受講生に対し、これらに対する賠償を請求する事ができる。
第10条(第三者との紛争)
受講者は、実践講習のモニターを自ら家族・友人等に依頼し、手配するものとする。万一、実践講習に起因して、受講生と当該モニターとの間で紛争が生じた場合、本アカデミーは責めを負わない。
第11条(効力)
本規約は、受講申請時よりその効力を発し、受講終了にてその効力が消滅される。但し、第3条による受講者の守秘義務は、受講終了後も継続するものとする。
第12条(合意管轄)
本アカデミーと受講者における一切の訴訟については、松山地方裁判所をもって第一審の専属的合意管轄裁判所とする。

【著作権保護規定】

第1条(総則)
愛媛PMUアカデミー(以下本アカデミー)受講者は、本アカデミーが開示あるいは提供した技術上及び営業上の情報及び資料(テキスト、スライド、画像及びノウハウを含む全て)(以下本件情報)の財産権は本アカデミーに帰属するため、著作権法により本件情報をいかなる方法においても第三者に対して開示、頒布、販売、譲渡、貸与、修正、使用許諾等を行ってはならず、講習中許可なく撮影、録画、録音することを固く禁じるものとする。但し、次のいずれかに該当するものについてはこの限りではない。
(1)開示又は提供を受けた時点で、既に公知であるもの
(2)開示又は提供後、自己の責めによらず公知となったもの
(3)開示又は提供を受けた時点で、既に自己が保有していたことを証明できるもの
(4)開示又は提供を受けた情報によらず、受講者が独自に開発したことを証明できるもの
(5)正当な権限を有する第三者から適法に取得したことを証明できるもの
(6)書面により事前に本校から同意を得たもの
第2条(流用の禁止)
受講者は、本件情報を自己のアートメイク施術及び受講者間での技術向上のみに使用し、他の目的及び用途に使用してはならない。
第3条(損害賠償)
受講者は、本規定に違反したことにより本アカデミーに損害を与えた場合は、本アカデミーに対してその損害を賠償しなければならない。
第4条(有効期間)
本規定は、受講開始日より有効となり、受講修了後も継続するものとする。また規定の内容は事前予告なく変更することがある。

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